エストニアとリモートワークについて私が知っている二、三の事柄

エストニアと開発をしていたら、突如オフィスを失い、リモートワークになったCTOの日々のメモです。

反悲劇

『酔郷にて』(ちくま文芸文庫『反悲劇』所収)読了。素晴らしい。
語りのテクニック、ストーリー、文章、どれをとってもいい。「日本の小説再発見」が続く、今日この頃である。

スガシカオの『CLOVER』を買う。『月のナイフ』はいいですね。元気出して。>M・Yさん

最近、フランス語の勉強が少しづつだけれど「面白い」と思えるようになってきました。