エストニアとリモートワークについて私が知っている二、三の事柄

エストニアと開発をしていたら、突如オフィスを失い、リモートワークになったCTOの日々のメモです。

「禁・日本語生活」まで、後4日間。

「禁・日本語生活」まで、後4日間。滑り込みで、ジョン・ホーガン『科学の終焉』、荒木惟経の処女写真集『さっちん』、万葉集の爆笑(?)現代語訳『Songs of Life 〜Comtemporay Remix 万葉集』を買う。とにかく、本を買いすぎ。(^^;

D 「賭博者」読了。主人公とポリーナ(だったか)のSM的恋愛が面白い。思い返せば、ドストエフスキーの小説で書かれている 恋愛はすべて「SM的」なのである。それがリアルに感じられるのは、実はどのような恋愛にも権力的なものが隠されているから?