エストニアとリモートワークについて私が知っている二、三の事柄

エストニアと開発をしていたら、突如オフィスを失い、リモートワークになったCTOの日々のメモです。

梅田紀伊國屋で『QUICK JAPAN』、ヴォネガットの『スローターハウス5』を買う。しかし、ここ数カ月は本の「馬鹿買い」状態が続いている。
この日記に書いてないものでも、奥泉光プラトン学園』 、宮沢章夫『分からなくなってきました』 ボリス・ヴィアンの『日々の泡』、柄谷行人 編著『シンポジウム』と節操なく「馬鹿買い」なのである。
それと関係があるか否か。あるいは例の禁煙の影響で、「暴挙」に出たか。

僕は「禁・日本語生活」を送ろうかと今考えている。日本語の書籍を「見ない・買わない・絶対読まない」の3無い運動をしようかと思っているのである。
それだけだとつまらないので、最初の2カ月(というのが弱いが(笑))、一切本を読まない(=英語も駄目!)という、禁煙よりきついのではないかと思うイベントをやってみようかと思っている。
具体的なルールは決めていないので、何かご意見ある方は こちらまでお便りください。
p.s. アクセスログ見ていたら、このページ、韓国からもアクセスがあった模様であります。やっぱり英語のページも作るべきかなぁ。