To Do List 2004

金沢;酒宴
	吉田 健一 発売日　1990/11 売り上げランキング　69,209 おすすめ平均 冗長さにも理由があるんです 僕が吉田健一という名前と独特の文体を知ったのは２０代も後半になってからだ。色々な本を読んできたけれども、その文体に打ちのめされた作家というのは数少ない。そして、文体そのものが生のリズムとなって、人生を生きるすべを教えてくれる作家も。吉田健一が自分が死ぬまで読み続けるだろう作家の一人だ。この作家を１０代の頃に知っていたら、僕の１０代、２０代はどんなに豊かになっていただろう。僕はお酒の飲み方も時間の立たせ方も吉田健一の教わった。藤田一九Amazonで詳しく見る

最近、ライブドアの方が夜間帯に全然更新できない・・・

なので、こちらに To DOメモを。

（１）「ご褒美ブログ」を作る。

自分への「ご褒美」をただただリスト化するだけ。
でも、最近、「自分へのご褒美」ってみんな忘れている気がする。

→「買いたいもの」だけで構成されたアフィリエイト一覧を作る。これ、楽しいだろうなぁ。

ちょっと頑張りすぎかなぁ？

（２）何かを改善するコツ＝「ただ今までと違うことをする。それだけ」論
を livedoorブログに書く。

（３）MTのインストールなどもやってみるか。

→ヤプログで出来るみたいだから、やってみよう。

リンクテスト：

戦中派不戦日記 (講談社文庫)

お、できるね。面白いな。

新編 啄木歌集 (岩波文庫 緑54-1)

マルクスと歴史の現実 (平凡社ライブラリー)

　

堕落論 (新潮文庫)

　

怪奇な話 (中公文庫 A 50-6)

　

ドラゴン桜(1) (モーニング KC)

吼えろペン 1―Comic bomber (サンデーGXコミックス)

　

悪霊（上） (新潮文庫)

　

期間限定の思想―「おじさん」的思考〈2〉

あと千回の晩飯 (朝日文庫)

　

思想のドラマトゥルギー (平凡社ライブラリー)

　

百年の孤独

ピンポン (1) (Big spirits comics special)

　

幸福論 (集英社文庫)

　

手紙

読書の秋にふわさしい？本をいくつか選んでみました。（本棚から無作為に抽出。）