エストニアとリモートワークについて私が知っている二、三の事柄

エストニアと開発をしていたら、突如オフィスを失い、リモートワークになったCTOの日々のメモです。

梅田の紀ノ国屋で宮台真司の『世紀末の作法』、グレッグ・ベアの「ブラッド・ミュ−ジック」、ラリ−・ニ−ブンの「無情の月」。『世紀末の作法』読んで、無敵の 宮台真司=「大殺界」の細木数子説というのを思いついたのだが、これについては細木数子のテクストの綿密な分析をするので少し待ってください。
『5分後の世界』電車で読み進める。途中に出てきた日本国中等部の社会科教科書の荒唐無稽に笑う。ははははは、面白い。