エストニアとリモートワークについて私が知っている二、三の事柄

エストニアと開発をしていたら、突如オフィスを失い、リモートワークになったCTOの日々のメモです。

1997-11-26から1日間の記事一覧

後藤明生の『小説 〜いかに読み、いかに書くか』(講談社現代親書)読了。 新書だけれども、これは良書。特に横溝利一の『機械』論は秀逸。「僕らの日本」近代文学の歴史を踏まえて、(それと重ね、それからずらし)、現代文学を書く。 深夜、ゴダールの『勝…