エストニアとリモートワークについて私が知っている二、三の事柄

エストニアと開発をしていたら、突如オフィスを失い、リモートワークになったCTOの日々のメモです。

1997-10-08から1日間の記事一覧

村上龍の『ピアッシング』(幻冬社文庫)を読み始める。面白い。殺人願望をもった主人公の男の連想−妄想が読んでいるうちに、こちらの思考にまで侵入してくるようで、つまりは読みごたえもある。村上龍の小説は『コインロッカ−・ベイビ−ズ』の頃から「トラウ…