エストニアとリモートワークについて私が知っている二、三の事柄

エストニアと開発をしていたら、突如オフィスを失い、リモートワークになったCTOの日々のメモです。

今回の「東京大出張」でずっと泊めてもらっている渥美の部屋で「第三の男」(V)を見る。 「第三の男」を見るのは5年ぶり2度めぐらいだけれども、やっぱり面白い。映像は今でもスタイリッシュで引き締まって いると思えるし、オーソン・ウェルズがやはり何物にも代え難い。しかし、85分の映画でオーソン・ウェルズの初登場が1時間過ぎ、というのも シビれるけれど。